メイホークチョコレートからも2024年バレンタインの新商品が届きました!
メイホークチョコレートは2023年秋の英国展でご紹介させていただいた商品もございますが、2024年バレンタイン商品はさらにパッケージデザインとレシピをアップデートされて登場!
〈新商品〉
全てパッケージデザインが変わっているのですが、2023年秋入荷分と2024バレンタイン入荷分とで、商品情報が似ていますが違う部分がございますので、こちらでご紹介させていただきます。
レシピが変わっている商品もあれば、パッケージデザインだけが変わっている商品もございます。パッケージデザインでお選びいただくのも良いですし、レシピ違いをお選びいただくのも良いですね。
メイホークチョコレートはいつもお客様に楽しんでもらいたい!という気持ちで常に商品づくりに取り組んでくださっており、毎回変わるパッケージやレシピも合わせてお楽しみいただけますと幸いです。メイホークチョコレートのショコラティエはSNSでみなさんの投稿を楽しみに見てくださっているので、ぜひ感想をシェアしてくださいね!
※メイホークチョコレートはとくに少量輸入しているブランドのため、商品によっては完売している商品もございます。トモエサヴ―ルオンラインショップ商品ページで「Sold Out」の表示になっている商品は完売商品となりましたことご了承願います。
▶メイホークチョコレートの商品一覧
メイホークチョコレートについて
イギリス・グロスターシャー州チェプストウ近郊ののどかな風景の広がる場所で生み出される美しいBean to barチョコレートのメイホークチョコレート。
地理学の教鞭をとりながら、プロのカメラマンとして世界中を旅していたコナーヘインズ氏は、カカオの栽培・発酵する様子に強く心を打たれ、2007年よりチョコレート工房を開きました。製造するための機械も自作、カカオ豆の買い付けからパッケージデザインも自らデザインし印刷、すべてを彼自身で手掛けています。
彼の作るチョコレートは噂が噂を呼び、いつもオーダー数か月待ちの入手困難な状況。人知れずグルメな人の手に渡る秘蔵のチョコレートです。
メイホークとは、アーサー王に出てくる円卓の騎士の名前。チョコレートが作られる工房の上には、優雅にその名前を持つ鳥が飛んでいます。ウェールズとイングランドのはざまで、その2つの国の血を受けつぐコナー氏ならではの名前となっています。