本日はカナダのビーントゥーバーブランド「ソマチョコレートメーカー」の新作チョコをご紹介します🍫
使用するカカオが高品質なのは勿論のこと、独創的な味わいと視覚にも美味しいパッケージ!
口に入れる前からワクワクが止まらないチョコレート達です✨
こちらの商品は、来年のバレンタイン催事で販売する商品を先行販売となります!
催事会場で実際に商品を見てお買い求めいただくこともできますが、売り切れなどが心配な方はぜひ今のうちにチェックしてみて下さいね♪
💡11/22~24までのキャンペーンクーポンを使用すれば、新商品でもお買得にご購入いただけます。
ぜひこの機会にご利用くださいね。
SNSなどでも詳しく魅力をお伝えしていきますので、こちらもぜひご参考ください♪
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それでは、紹介スタートです😊✨
【ブラウンバターラムバー】
◆カカオ産地:ジャマイカ
◆カカオ分:42%
◆特徴:バターを弱火で軽く温めると、泡立ち、焼き色がつき、ブール・ノワゼットとして知られる、リッチでトーストしたようなナッツのような物質になる。この深く複雑なカカオ・バター・ラムのトリオは、まるで旧友が楽しい時間を過ごすように、難なく溶け合う。
このバーのベースとなるカカオは天才的な友人デズモンドがジャマイカのバチェラーズ・ホールというカカオ農園で育てたもの。ラムは、プリンス・エドワード郡にある小規模で強力な蒸留所、キンシップがシングルバレルでリリースした「ダーク・ウォーターズ」を使用しました。
【テイスティングノート】カシューナッツ、バタースコッチ、蜂蜜、オーク、ファッジ
【スターリーナイトバー ダークチョコレートwithニューファンドランドシーソルト】
◆カカオ産地:カカオ豆(マダガスカル、エクアドル、ドミニカ共和国)、カカオバター(ペルー)
◆カカオ分:60%
◆特徴:カカオ60%の自社ハウスブレンドのダークチョコレートドリームマシーンをベースに、ニューファンドランドの塩をトッピングしました。ニューファンドランドのボナビスタにある小さな塩工房、ニューファンドランドソルトカンパニーの塩を使用しています。お塩の粒が夜空の星に見立てられたパッケージが素敵な1枚。
【ミンティバー 51%ミルクチョコレート】
◆カカオ産地:カカオ豆(エクアドル、マダガスカル、ハイチ、コロンビア)、カカオバター(マレーシア)
◆カカオ分:51%
◆特徴:カカオ51%のハウスブレンドダークミルクチョコレートをベースに、ミント風味をつけています。古代ギリシャでは、ミントはもてなしの象徴であり、その葉をテーブルにこすりつけて客を家に迎え入れたといわれています。バターのような甘美なチョコレートは、スペアミントが絶妙なペアリングとなっています。
【ストラタス アイスワイン粕&ダークチョコレート70%】
◆カカオ産地:カカオ豆(エクアドル)、カカオバター(マレーシア)
◆カカオ分:70%
◆特徴:ストラタスワインの製造工程で残るワイン粕で香りづけした、アロマティックなダークチョコレート。
【Story】
オンタリオ州南部に位置するナイアガラオンザレイクにあるストラタスワインヤードで友人とカカオをオーク樽にいれて風味付けをするというアイデアを話した後に、ワインメーカーのJ-L Groux氏がストラタスワインの製造工程で残ったワイン粕の入ったオーク樽にローストカカオニブをよく混ぜて送ってくれました。3か月後に取り出すとアロマティックなワインの風味のカカオが出来上がりました。こうして繊細なワインの香りを帯びたカカオによるチョコレートが誕生したのです。
【テイスティングノート】
葡萄、野生の蜂蜜、カシス、くるみ、スイカズラ、ブルーチーズ
ソマチョコレートメーカーについて
カナダ・トロントに工房と店舗を構えるビーントゥーバーブランド、ソマチョコレートメーカー。2003年創業、使われなくなったウィスキー蒸留所の一角に小さな工場を構え、カカオ豆からチョコレートの製造をスタート。
パティシエとしてのバックグラウンドを持つデイヴィットと、建築家としての知識を持つシンシア夫妻がその2人の経験と知識を活かし、遊び心のあるユニークなフレーバーチョコレートや可愛いパッケージが魅力です。
あなたのお口にチョコ革命を✨
「ソマチョコレートメーカー」の味わいを愉しんでください🍫💕