Nicaliso& Johe フリスホルム tasting


今年のバレンタインに日本でも発売となったデンマーク発Bean to Bar,フリスホルム。ニカラグアのカカオ農家とのダイレクトトレードにより、カカオ豆から上質なチョコレートを作る素敵なブランドです。

今年行われたInternational Chocolate Awards European Semi Final では、Dark plain/Origin bars部門で、金賞と銀賞を獲得したNicalisoとJohe。どちらも70%のビターチョコレートですが、このチョコレート、どちらも「ビターチョコレートだからって、苦くないんだな。」としみじみと感じていただけるチョコレートではないかと思います。ビターは苦いから嫌い、、と思っていた方にはぜひ試していただきたいチョコレートです。

johe friis-holm

Friis- Holm Tasting Square

どちらも100gのバータイプと、小さな一口サイズのテイスティングスクエアがあります。厚みが違うのでここは、お好みで選んでいただきたいところですね。(写真はテースティングの一口サイズです。)

nicaliso tasting square

nicaliso tasting square Friis- Holm

同じニカラグアのカカオですが、丁寧に味わうと全く違うキャラクターを持っているのがわかります。

nicaliso&johe

left:nicaliso right :johe

写真ではわかりにくいですが、色も少し違います。ニカリソは、ウォールナッツ、ブラジルナッツ、ヘーゼルナッツ等、とにかく本当にナッツは入ってないのよね?と思うくらいにナッティなテイスト。好ましい甘味があり、わずかにドライフルーツを感じます。終盤からライトな酸、タンニンが余韻として残っていきます。Joheは、とっても大人な味わい。ウッディな香りからプラムや蜂蜜、甘口の赤ワインのような味わい。赤い果実の皮に含まれる渋みに近い味わいがあり、ウッド・フルーツ・花を合わせた大人の香水を思い描きました。Original Beans でピウラポルチェラーナを紹介しましたが、こちらは女性的な官能を感じる味わい、Joheは男性的な官能を感じる味わいです。ニカラグアのカカオに共通していることは、ナッティーなフレーバー。酸味は穏やかです。フリスホルムでは6種類の優秀なDNAを持ったカカオを選び植樹、接ぎ木で年々収穫量を増やしながらカカオ産地と共に活動しています。

現在日本未発売ですが、入荷が決定しましたらお知らせいたしますね。テースティング会では一足先に味わっていただこうと思います。9月はすでにお申込みを締切ました。また次回をお楽しみに。

4 Comments

  1. 返信
    Anethicu99 2014年9月23日

    チョコレート情報楽しみにしています。テースティング会、関東でも開催してくださ〜い^_−☆

  2. 返信
    tsavsite 2014年9月23日

    Anethicu99さんコメントありがとうございます。はい、東京でも開催企画したいと思います^^

  3. 返信
    チョコ大好き 2014年9月26日

    さつたに様のおかげで、世界中の素敵なチョコレートを知る事ができて、とても幸せです。
    実際に海外へも飛び回られている為、現地の情報や商品のヒストリー、ストーリーまで伝えてくださるので、知らなかった商品がより身近に感じ、「食べてみたい!」と、興味のある商品も沢山あります。
    これから、チョコレートが更に美味しく感じる季節。こちらのブログで色々勉強させて頂きつつ、いずれセミナーにも参加させて頂きたいと思います(超初心者ですが)。今後のご活躍も、とても楽しみにしています。頑張ってください!

    • 返信
      tsavsite 2014年9月27日

      チョコ大好きさま
      コメントありがとうございます。
      これからも、たくさん紹介していきたいと思います。すっかり涼しくなってきてチョコレートが美味しい季節到来ですね。
      チョコを楽しむのに、初心者だろうがまったくもって関係ありません!ぜひチョコを楽しむ仲間がいっぱいの楽しい会にご参加ください^^

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